2021年06月09日 HPを更新しました!

2021年2月13日深夜東北地方で最大震度6強を観測した地震

日本

2021年2月13日の東北地震について

先日、13日の夜に起きた地震で被害に遭われた方々の復興を願っております。
そして今回の地震による死者が出られなかったこと本当に良かったと思っています。
負傷者は150名ほどいらっしゃるようですけども。

福島・宮城県東北地方の方々に被害が大きいようで、友人が住んでいる事もあり
とても心配しております。

大きな地震の後は、余震が何度も続き、1か月ぐらいは特に警戒をしなければいけません。
(これは、単に不安を煽っているわけではありません。)

現実に2011年の東北地方の震災(マグニチュード8.8)は、大きな地震の数日後に本震が来ました。
これが、のちに言われる「東日本大震災」でした。
(陸地付近では無く沖合、しかも浅い層で発生した為、津波が発生し犠牲者は何万人にも及びました)

TVのリアルタイムで津波の映像を見ている時は、涙がでたのを覚えています。
津波が来ている事を何も知らずに、車が津波に飲み込まれていく映像など衝撃を与えました。

今も多数(2500人以上)の行方不明者が発見されていない状態です。

2011年の東日本大震災の教訓が生かされた今回の地震

前回の事があり、今回は住民の方々色々と対策をされていたようで幸いです。
断水・停電は継続する可能性があります。

2011年の震災でも、断水・停電が長時間続き精神的に参ってしまった方も多かったそうです。
「震災後のストレスなどで仮設施設で亡くなられた方も多かった」と当時はメディア言っておりました。

住民の方々は前回の地震の教訓を生かし

  1. 浴槽に水を貯めておく(断水時に生活用水として使用できるように)
  2. 割れ物や食器にラップを巻く(大きな余震が何度も続きます。割れ物が地面にあると足で踏んでしまいケガをする可能性があります。停電時には特に危ないです)
  3. 備蓄食料品を用意しておく・おいた(ガスも電気も使えない状態が継続した際、缶詰やインスタント物があればとても便利です)

と用意をされているそうです。
今回の地震に直接関係が無かった都道府県の方々も、上記を今後参考にすると良いと思います。
僕も勉強になりました。

「地震の後に津波がくるかどうか」を迅速に伝えられた事も大きい

TVで地震速報のテロップが流れたすぐ後に、「今回の地震による津波の心配は無い」
テロップが流れたので、住民の方々も凄く安心したことかと思います。

この辺りも、2011年では間に合わず被害が甚大となりました。

2021年の東北地震は2011年の東日本大地震の余震

今回のマグニチュード7.3(震度6強)の大きな地震は、2011年の大震災の余震なのだそうです。
「10年も経過してから余震が発生するのか」と思う人もいるかもしれません。

これは、専門家の方の検証で
「2011年の東日本大震災の時も、1か月後ぐらいに太平洋プレート内部で地震が発生した事」
が元に言われています。

2021年2月13日の地震も、太平洋プレート内部で地震が発生したようです。
なので、専門家さん達の中では2011年の余震と言われているんですね。

地球規模・宇宙規模で見ると10年なんて時間は、そう長くはないんでしょうね。

今回は太平洋プレート内部(深層)で
地震が発生たので津波が発生しなかった

今回の地震は太平洋プレート内部でも深い場所が震源地だったので津波が来なかった。
これが浅い場所で起こっていれば、津波が押し寄せていたかもしれないという事です。

これは不幸中の幸いだったかもしれません。
それでもまだまだ警戒を怠る訳はいかない為、お気を付けください。

地震大国日本なので準備はいつでもしておくべき

地震は、世界中のどこでも発生します。
ですが、日本は地震大国と呼ばれるほど地震が多いです。

これは、太平洋プレート・ユーラシアプレート・北アメリカプレート・フィリピン海プレートの4つが重なる場所に日本の土地があるからです。

最近は震度5程度では、慣れてしまっている日本人。
昔は震度5もあれば家も倒壊の恐れがありました。

最新の建設技術では、地震大国の日本に合わせて建築がなされているので
震度6以上までは耐えられるぐらいになってきました。

それでもやはり築年数が経過していたり、老朽化している箇所があればそこから倒壊に繋がりかねません。

今回は関係の無かった地域も、いつでも大地震は起こりうるので準備はしておきましょう。
僕も自宅には防災グッズを用意しています。